A-SKが綴る国境を超えたSTORY

UXエンジニアが綴るWEB秘伝書 - 開発手法・使い方あれこれ

【Note】仕事を選ぶのか、仕事に選ばれるのか

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はじめに

僕は仕事を選びたい。できることなら、場所も自分で選びたいです。
ただ、最初からそういうことができるとは思っていないし、それができるのであればとっくにそうしています。
人生は短い、そして楽しい時間ほどあっという間に過ぎてしまう。だからこそ、急いでいる自分がいるし、そのせいでというのかそのおかげでという表現どちらが正しいのかは未だにわかってはいないが自分の人生が尚更短く感じています。

なにがライトでなにがロングなのか。What is right, and what is wrong.
これはいつも自分に問うています。人生短いなら、楽しく生きたいし、後世に何か残るモノを生み出したいし刻みたい。

そんな思いから今回は仕事を選ぶのか、仕事に選ばれるのかについて書きたいと思います。

仕事に選ばれる人

これはもう運命と言われるパターンだと思います。その仕事があなたを選ぶ。そして、あなた自信もその仕事が大好きです。
そのような運命的で、素敵な仕事に出会いたい!と人々は思っているでしょう。そして、その仕事を見つけている人もいるかもしれません。

このようなパターンの人は、天性の仕事運を持っていると感じています。
ただ、その仕事がなくなったとき、またはその仕事場がなくなったときにどうすればいいのかわからなくなってしまったり、お先真っ暗になってしまうパターンを何度か見てきています。
どちらもポジティブであり、かつネガティブであると思われます。

僕の場合天性の仕事を見つけられていないのは、優先順位であったり、自分が本当に何が好きなのかを見いだせていなかったり、発見・出会えていなからだと考えています。
そして、そう考えることによって、気が楽になったりそれを探す旅に出る理由が出来たりと、そちらもそちらでメリットはあると考えています。

仕事を選ぶ人

このようなパターンの人は偉そう、若いくせに。と言われることが多いでしょう。そして、僕もそう思われていますし、そういう発言を受けることもあります。
ただ、人間なんだし人は人なのだからそんなことを言われてへこたれるほど雑魚ではありません。

そして、このような発言であったり考えを持っている人こそ、仕事を選べず、仕事にも選ばれず、目の前にある仕事に打ちひしがれているパターンを多く見かけています。
日々起きることが精一杯位で、職場に行ってもなんだかやる気が起きず、スイッチをいちいち入れ直しては、遂行している人が多くいるような印象を受けます。

僕自身はこのパターンになりたくない!以前に、なれない。もしくはなってしまった場合自分が自分でなくなってしまうと感じています。
もちろんそういうことこそが仕事である!という考えも持っている方もいると思います。そして、それを否定する気もありません。
ただ、”僕は”そういう働き方や仕事は向いていないです、というだけのことです。

結局どっちになりたいか

最終的なところで論点を上げるとすると、自分はどちらの働き方、どちらになりたいのかという点が大きく占めていると考えられます。
自分が仕事に選ばれたいのであれば、なにか1つ好きなものを見つけて、それを伸ばしていく。
後者の仕事を選びたいのであれば、嫌な時期であったり、つらい時期もその先に想像している世界、時間を獲得するために耐える時間も増えてくると思います。

僕は後者であると考えると同時に、遅咲きなタイプなので耐える時間、耐えている時間が多いです。
そして、そのせいで自分自身が苦しみ、周りの人々に迷惑であったり、苦労をかけてきています。

どちらがRightで、どちらがWrongなのか

答えはどちらでもありません。自分が正しいと思うことこそが、正しいことであり、間違いだと思ったらそう考えればいいと思います。
ただ、1つだけ気をつけなくてはいけないことは、正しいor間違っていると自分が捉えている事項が実は国を1つ超えると違ったりします。
それどころか、山を1つ超えただけで変わったりする場合もあります。一概にどちらが、正しく間違いであるということは言えませんが、周りの意見であったり、情報収集は怠らないようにしましょう。

Right things to doは僕の場合自分を信じることだと思います。
自分さえ信じられていられれば、どんな困難にぶつかってもまっすぐに進めると信じています。
それと同じくらい自分を大切にしてくれる人の意見は取り入れるようにしています。

周りの人、大切にしてくれる人まで不幸にしては、意味がないし、何も良い方向には進みません。
それ故に、自分が何のために仕事をしているのか、そして仕事でどうしたいのかを考える必要があるなと感じています。

冒頭に述べましたとおり、人生は短いです。社会人になるまでに22年最短でかかります。(学業をすべて終えての話ですが)
そして、その最短コースで就職した場合、そこから引退まで38年。桜を38回見たら、あなたは引退です。

そう考えると人生は儚いし、後世に何か残したいならそれこそ急がなくてはいけないなと感じます。

そして、そのスタートを最速で切るためにも学業を怠ってはいけないなと感じています。
僕の場合25歳で新卒で入社しました。それまでに25年間、何か学業(国語・数学・英語・理科・社会など)をきちんと終えたか??と聞かれたら、皆無に等しいです。
そのような状況で今周りにいるのは高学歴で、頭の切れる、学業をきっちりと納めて、進化し続けている化物ばかりです。

それと比較したら、僕は子鹿のようにか弱いかもしれません。
けれども、僕には僕なりのアイデンティティがあります。そしてそのジャンルでは負ける気がしないし、負けたくもないです。
だからこそ、そこを伸ばしながらその先にある自分が選んだ仕事と場所で働きたいという願望が強くあります。

さいごに

人生は短いです。その大部分を占めるのが、社会人生活だと思います。
だからこそ、社会人生活楽しみたいし、それと同じくらい自分の時間、大切な人との時間も楽しく過ごしたいと思っています。

それを実現するためにも今は耐え時でもあるし、頑張りどきであり踏ん張りどきだと考えています。

世界を変えたいなら、遠回りするのもありだと思います。
ショートカットは実は遠回りだったり・・・急がば回れのようなことわざがあるように、急ぐなら回れ。
そのような言葉もあります。

ぜひこれは僕自身への戒めでもあり、志しておきたいことでもあります。

人生は短いけど、楽しければあっという間。けど、年数で言えば60年あるかもしれない、もしくは40年かも知れない。

今日自分が世界から消えても誰かの記憶に残るような人生を送りたいですね。