A-SKが綴る国境を超えたSTORY

UXエンジニアが綴るWEB秘伝書 - 開発手法・使い方あれこれ

【Note】上期の反省と下期の抱負とT字スキルのお話

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はじめに

世間では9月で上期が終わり、10月から下期が始まる企業も多いのではないでしょうか??
そんな中僕が働いている企業も9月までが上期。

つい先日振り返る面談とかいろいろとあって、下期に向けて、なにをしたいか、どうなりたいか。などを明確にする機会がありました。
そんな中で気づいたこと、そして日々感じていることから今の社会に言えることであったり、これからの自分への戒めのようなもので執筆しようと思いました。

上期の自分

研修から入った社会人1年目。その中で仲間と出会って、新たな世界が広がりました。
5月末から配属になり、9月まで本当にあっという間でした。仕事面で4ヶ月分成長できたのか?と聞かれたら、正直微妙です。
それはなぜなのか?

パワーのかけ方がわからなかった

アクセルの踏み加減と一緒で、どこまで踏み込めばいいのか、どれだけ踏み続ければいいのか。
という部分がいまいちわかっていなかったようです。しかし、最近になってようやくわかってきた、掴めてきた感じがしています。
なにをもってアクセルを踏んでいるというのか?そしてアクセルは踏みっぱなしでいいのか?などいろいろな素朴な疑問から、大きな疑問までたくさん生まれてきました。どれもこれも「わからない」という言葉でもやもやは広がり、闇の中をさまよっていました。

闇に光が差した瞬間

まさに闇に一筋の光が差し込んできたのは、目標の人ができたときです。
この人超えたいとか、この人みたいになりたいって思った時に目の前にお手本が出来ました。
そのお手本を極端に言うと真似するところから始めればいいんだ!ということに気づきました。
けれども、そんなにかんたんなことではありません。まず性格もバックグラウンドも違う上に今の職種も違います。
この人みたいになりたい!と思えるだけでも十分やりがいは感じるのですが、実際自分に置き換えてみると、全く反映できないことばかりで、もやもやは更に広がるのみ。

そして面談

面談で振り返ってみると、なんともまー出来ていないこと。愕然としながら、頭をフル回転させていたはずなのに・・・と感じながら、自己評価をしていく。振り返ってみる。

車の運転と同じで社会は厳しいとかいうアホ丸出しな考えまで頭をよぎった瞬間がありました。
事実なかなかタフなマインドで挑んだつもりでしたが、悔しかったし、次こそは!と思ったけど、次じゃだめなんだなと。
追い詰められていました。

しばらく沈む日々

沈んでばかりの日々。顔は土色になっていた(らしく)、生気も失いかけていました。
自問自答しながら、自分は本当は何したいんだ?エンジニアになりたいのか?ビジネスをしたいのか?デザインがしたいのか?と自問自答。
結論、答えが出ないまま、最初にリリースした案件の改善案などを考える日々。

コーディングをしながら、過ごす日々。何をしているんだ俺は・・・。と何も考えていないただの肉体でした。

落ちている石、それこそが拾うべき意思

昨日下期に向けて目標設定をどうしようか、的なお話の場がありました。
その中で実際に僕を見てくれている人、その中でどこが芽生えているのか・・・どこをどうすればいいのか。
というのは本当に周りの第三者のほうがよく見えているなーというのを感じました。

本当にそう感じられる意見をたくさんいただきました。最終的になりたい自分。
その自分はもしかしたらエンジニアリングを強化すると近づけるのかもしれない?もしかしたらデザインかもしれない、もしかしたら料理かもしれない!
けど、どれでもなかったのです。
なりたい自分になる方法はなりたくない自分を消すだけの単純な方法だったのです。

下期目標とポジションが見えてきたので、早速今夜からしゅくしゅくと頭の中整理しています。
楽しい。やりがいを感じる。

これらから見えてくる仕事≠好きなもの

本当に好きなことが自分の未来を明るくしてくれるのか?という疑問がここで生まれてきました。
意外と自分の知らないこと、知らなかった世界が、やりがいを感じる世界で楽しくなるかもしれない。

そう、楽しいと感じられることがもしかしたら一番向いているのかもしれません。
好きなものはあくまで好きなものでいてくれたほうが自分にとっても世界にとってもいいのだと思います。

考えたって仕方がない。とりあえずやるのみです。
もしかしたら、好きなものこそあなたのやるべきことかもしれません。

それらは一概にこれが正しいとは断言できません。だからこそ、大学生までは幅を、範囲を広げていくべきだと思います。
けど、社会に出ると幅を狭めてT字スキルを作っていかないと生きていけないことに気付き、思い知らされました。

T字スキルを伸ばすことこそがアイデンティティ

尖った自分。そこが自分なのです。
尖ってる部分を見せられなかった、それがなかったら平凡くんになってしまう。
むしろあなたではなくてもいいかもしれない。そう日々感じています。

もっともっと尖っていきたいですね。まずは目指しているステージまで登っていきます。

さいごに

上期が終わりますが、僕の中ではこれから感がすごいです。
これからドンドン攻めていく時期でもああると思っていますし、感じています。

年齢もそうですし、人間として、男として務めるべきことであったり、やりたいこともたくさんあります。
けど、それこそ絞って、優先順位を付けないと何も得られないただの人になってしまう。

今の自分に何が必要なのか、少しずつ吟味して、全部必要だったら全部やれるようにマネジメントしていこうと思います。

どんな現場でも嫌なところはあります。けれども、それが嫌だから逃げる。転職だ!
それも1つの方法かもしれません。
転職するのは難しいことだし、大変なことだし、凄いことだと思います。

転職を否定する気もありません。僕の周りでも頑張って転職して素敵な職場に出会っている人もいます。
ただ、今僕がいる環境は僕にとってチャンスだと感じています。

僕は今のところで3つ叶えたいことがあるので、それを叶えたら次を考える。
今は余計なこと考えずひたすら走りたいですね。

上期もやりぬいて、下期もグイグイ行くぞー!

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