A-SKが綴る国境を超えたSTORY

UXエンジニアが綴るWEB秘伝書 - 開発手法・使い方あれこれ

【お願い】くれくれ戦法禁止!

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はじめに

日本はアニメが活性な国だし、音楽だってかっこいい音楽いっぱいあるし、新たなアーティストとかデザイナーが増えてきている。
それにもかかわらず、なぜこんなにもアートの文化が伸びないのか??昔からすごく不思議に思っていました。

原因は”日本流サービス精神旺盛すぎる症候群”のせいだと断定した。
いいんですよ??サービス精神旺盛でも。けど、本来のサービスっていうのは対価が発生しているってことを思い出してください。
サービスだから、タダという腐ったマインドをどうにかしてください!!

音楽でも同じ

僕もバンドをやっていた時代「CDくれよ〜」というこちらから、あげるの「あ」の字も出してないのに言ってくるカスタマーがいました。
あげるとか、ダウンロードしていいですよ、とか言ったらもちろん会話が整理するのですが、販売しているのになぜ??という疑問が生まれては消えて、また生まれて・・・という状況から、「絶対大物になって、CDショップでしか扱ってやらねええ!!」っていきり立ったのを思い出します。

現在は今の職業で、今のスタイルで楽しんでるしこっちのほうが自分に合っていることがわかったから、良かったし、結果として将来に繋がるし、夢に10歩近づいたので、このまま行きたいと考えていますけどね。

何が言いたいかというと

アートというカテゴリーで頑張っている人、もっと極論を言うと「生計を立てている人」がいます。
その人達の成果物をタダでくれとか、タダでやり取りしている人たちを見ると、本当に悲しくなります。

「お前は音楽をやってきたからそんな甘っちょろいこと言ってるんだ!セキュリティが甘いんだ!」とかいう人もいますしいました。
そこは否定しません。なぜなら、事実だからです。けど、セキュリティが甘いって何を言ってるんですかね?という状態。

ユーザーの声も正しい

お金を払いたくないコンテンツを作っているアーティストもいるのは確か。
僕もその一員だったかもしれません。けれども、悔しくないですか??自分が愛情を注いで作ったものをお金を払う価値が無いとみなされて、タダでやり取りしている世界を見るのは。

だからこそ、アーティストも本気でぶつかっていかないと、いつまで経ってもこの悪循環は止まらないですね。
日本の文化にアートがないのか?と聞かれたらそんなことはないし、アートはたくさんあります。

いつからこんなことになってしまったのか・・・。
日々、コンテンツを制作するものとしても放置するわけにも行かないですね。

さいごに

「くれくれ」って言ってくる人本当に嫌いなんだよね。
あげるも言ってないのに、それちょーだい!とか言ってくる人。

子供が言うのも問題だと捉えているけど、いい年した大人がそれを言ってくると、本当に萎えますね。

この文化はしばらく引きずると思いますが、働かざるもの食うべからずがきちんと成り立つように、世界を変えていきたいですね。